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ポール・マッカートニー 名言 解散


音楽史上、ビートルズほど、
後世に影響を与えたバンドは 存在しないでしょう。

偉大なビートルズの解散は、
何が原因だったのかは、
未だにハッキリしていません。

今回は、元ビートルズのメンバー
ポール・マッカートニーの
「解散」についての英語名言です。



◎英語名言原文:
Stop right there.
I am not the person who instigated the split.
Oh no, no, no.
John walked into a room one day
and said I am leaving the Beatles.
Is that instigating the split, or not?
Paul McCartney

◎日本語翻訳:
ちょっと待ってくれ。
ビートルズの解散を扇動したのは私じゃない。
違う、違う、全く違うよ。
ある日、ジョン(レノン)が部屋に入って来て、
俺はビートルズを離れる」って言ったんだよ。
解散を扇動するってこういうことなんじゃないかな?
ポール・マッカートニー

いかがでしたか?

これは、元ビートルズのメンバー
ポール・マッカートニーの
英国BBCのラジオ番組のインタビューでの一幕。

ポールは、ビートルズの解散を煽ったのは、
故ジョン・レノンであると断言したのです。

ビートルズの解散劇については、
長い間真相は謎のままでした。

音楽業界やファンの間では、
ビートルズ解散は、
ポール・マッカートニー原因説が
根強かったのです。

盟友ポールのこの発言を聞いて、
天国のジョン・レノンはどう思ったのでしょうか?

なお、本日のポール・マッカートニーの名言は、
The Guardian」を参考にさせてもらいました。

  Katie's New York













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